一人暮しの新生活のスタートに欠かせない重要アイテム、それが、家具や家電製品などのインテリア用品や、自炊する方のためのキッチン用品です。
一人暮しの部屋では、6畳ワンルームというのが代表的な間取りの一つですが、ベッドとテーブル、イス、机を置けばもういっぱいというのが現状だったりしますね…。
しっかりと部屋のレイアウトや、インテリアの統一イメージを決めてから、家具や家電、カーテン、照明器具などの購入をしたいものです。
インテリア専門店や家電メーカー等は、毎年、年度の変わり目に、一人暮しを応援するフェアを開催しています。
家具や家電の機能と値段のバランスを考え、優先順位を決めて揃えていくのが良いですね。
一人暮しの部屋は、ほっとリラックスできる自分だけの空間。気に入ったものに囲まれて、快適に生活したいものです。
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アジア家具は、バリ島を中心としたインドネシアや、その他の東南アジア諸国、中国やインド等で作られた家具のことです。
リゾートスタイルの涼しげなデザインと、ラフで素朴な素材感とで、日本でも人気が年々高まっています。
アジア家具の特長は、熱帯・亜熱帯地域産のバンブー(竹)、ラタン(籐)、チークなどの天然素材にあり、これらは和室や畳などの和風インテリアにもよくなじみます。
天然木の手触りや、ほんのりと香る木の匂いなどもリラクゼーション効果を高め、リゾートテイストを醸し出します。
そのため、アジア家具は、アジアングッズや雑貨とともに、エステティックサロンやスパなどのインテリアに使われることも多くなりました。
価格も、北欧家具などと比べて比較的安価だし、1品でも部屋の雰囲気をガラッと変えてしまう個性があるので、手軽にインテリアのイメージを替えるのに役立ちます。
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